中学受験と桜

中学受験で家庭教師を選んだ理由

私たちは、中学受験を中学受験専門の家庭教師の先生にお願いして、どうにか乗り切りました。一番酷かった時は息子とはもちろん、夫ともぎすぎすしてしまって本当に大変でした。息子の努力がかなって、志望校に合格できて本当に良かったです。

息子が小3の時に中学受験を決めました。最初の頃はSAPIXに通わせていました。息子は国語がとても苦手でした。最初はアルファークラスで頑張っていたのですが、小5の秋頃から授業についていけなくなりました。

息子は意欲をなくしてしまい、「塾をやめたい、受験もしない」と言い出しました。

親としても、嫌がっているのを無理やりさせるのも…と思い、、個別指導か家庭教師の先生にお願いすることにしました。

この時にネックになったのは当時はまだ中学受験をいまいち理解できていない夫でした。「子供を甘やかしているのではないか」と否定されました。しかし、それまでの成績表や学習日記を片手に説得し、なんとか理解してもらいました。夫も理解をしてくれて、最終的に家で授業内容を把握できるという理由で家庭教師の先生にお願いすることにしました。

最初は子供も「自分の部屋が汚いから家庭教師が来るの嫌だ」とこぼしていましたが、日常的な整理整頓のいい機会だと思ったのであの手この手で押し切りました。

大手の家庭教師派遣会社はネームバリューがある反面、良くない評判も耳にしておりましたので、インターネットで家庭教師を直接契約できるサービスを利用することにしました。すぐに数人の家庭教師の方と面談をすることができ、子どもと相性の良い先生が見つかりました。

週3回×3時間のペースで自宅学習指導を行ってもらい、授業以外の日は先生の学習指導に基づいて自習をさせました。SAPIXに通っていたころよりも着実に成績が伸び始め、先生に来ていただくペースは変えずに自習をする時間を増やしていきました。

私に似てなのか、息子はマイペースなところがあり、自分のペースで学習を進めることができ、わからないところは自宅で先生に質問できるスタイルは子どもにとって性に合っていたようです。

結果、志望校に合格することができ、中学受験は大成功でした。

この後の記事でも紹介しますが、私も最初は大手塾の集団指導が一番いいって思っていました。なんと言っても合格実績があるという安心感。また、子供は競争させれば伸びるものだと安易に考えていました。

しかしそれは全ての子供に通用するわけではありませんでした。少なくともうちの息子はそれが合わなかったみたいです。

これから中学受験を控えている親御さんは、塾の方が安いからという理由だけで決めず、お子さんの性格に応じて家庭教師も試してみることをおすすめします。
参考サイト